Google AdSenseで児童ポルノは一発でアカウント閉鎖?アニメや漫画もアウト

ウェブサイトに「性的なコンテンツ」を掲載すると、Google AdSenseの広告配信が制限される場合があります。

また、「性的描写が露骨なコンテンツ」はAdSenseのポリシー違反であり、許可されていません。

特に児童ポルノは絶対に厳禁です。

児童ポルノは厳しく禁止されている

Google AdSenseではポリシーに違反するコンテンツを掲載しても、悪質でなければ、警告や修正の要請など穏健な対応で済みます。

筆者も以前、ブログにセクシーな画像を貼ってしまい、ポリシー違反の警告を受けたことがあります。ですが、特に制限を受けることはなく、ポリシー違反の対象となった画像を削除するだけで問題は解決できました。

しかし、児童ポルノだけは別です。

Googleで約5年間、AdSenseの営業担当として働いていた石田健介氏は著書で、「専任担当者がアサインされ、ある程度優遇されるはずの大手サイトであっても、児童ポルノについては容赦なく一発でアカウント閉鎖」になると述べています。

児童ポルノの定義

Google AdSenseのポリシーでは、「児童ポルノ」という名称ではなく「児童の性的虐待と性的搾取」というカテゴリーで禁止されています。

基準も日本の法律における児童ポルノの定義とは異なります。

Googleは「仮想のものか現実のものかを問わず、強制的な性行為を含むコンテンツ」を禁止しており、その例として「ロリータ、未成年者をテーマにしたポルノ」を挙げています。

そのため、AdSenseでは、実際の年齢が18歳以上の場合や、アニメや漫画、イラスト、フィギュアなど、実在しない架空の児童であっても対象になる可能性があります。

先述の石田健介氏はこう述べています。

児童ポルノと判断されるコンテンツで注意が必要なのは、実写にかぎらないということです。イラスト、フィギュア、アイコンなどが児童ポルノと判断され、一発でアカウント閉鎖になったケースもあります。

また、日本人は欧米人と比較して若く見られがちです。モデルの実年齢にかかわらず「児童ポルノに見えるかどうか」というポイントで判断されるので、たとえ成人のモデルだとしても油断できません。

出典:元Google AdSense担当が教える 本当に稼げるGoogle AdSense 収益・集客が1.5倍Upするプロの技60

児童ポルノをウェブサイトに掲載することは、日本の法律でも規制されていますが、Googleのポリシーは法律上の定義とは別に、より広い範囲のコンテンツを禁止しています。

まとめ:児童ポルノの掲載は重大なポリシー違反

Google AdSenseは児童を性的に扱ったコンテンツが厳しく禁止されています。

投稿者に性的な意図がなくても、コンテンツの内容がGoogleのポリシーに違反すると判断される可能性があります。

ポリシー違反の中でも児童ポルノの掲載は重大な違反だということです。

間違ってもポリシー違反に触れないよう、児童や性的要素に関するコンテンツを扱う場合には特に注意してサイトやブログを運営しましょう。

参考:児童の性的虐待と搾取 – Publisher Policies ヘルプ

Google AdSenseはグラドルの写真も禁止?広告が制限されるケースとは

Google AdSense(アドセンス)では、露骨な性的コンテンツだけでなく、全年齢でも閲覧可能なグラビアアイドルの画像であっても、「性的なコンテンツ」に該当すると、広告配信が制限される可能性があります。

性的コンテンツは制限の対象

Google AdSenseは、性的描写が露骨なコンテンツ(例えば性行為の描写や写実的なヌード)を扱っているサイトには掲載できません。

「性的描写が露骨なコンテンツ」に該当するコンテンツを掲載した場合はポリシー違反となり、広告停止やアカウントの制限などペナルティを受ける可能性があります。

また、描写が露骨でないグラビアアイドルの写真であっても、その内容がGoogleの定義する「性的なコンテンツ」に該当する場合は、制限コンテンツの対象となります。

Googleは「性的なコンテンツ」の例として、乳房・臀部・股間の拡大表示、シースルー、性的な部位を強調した画像、誘惑するようなポーズの画像などを挙げています

「性的なコンテンツ」は、禁止コンテンツではなく「パブリッシャー向け制限コンテンツ」に分類されています。

なので、性的なコンテンツを掲載していても、それだけで直ちにポリシー違反になるわけではありません。ただし、そのページでは広告配信が制限され、収益が減少する可能性があります。

まとめ

ウェブサイトに性的なコンテンツを掲載すると、Google AdSenseの広告が制限され、収益に影響が出る可能性があります。

特に、「性的描写が露骨なコンテンツ」に該当するとポリシー違反となり、広告配信の停止やアカウントへの措置につながる可能性があります。

グラビアアイドルの写真には、過激なものもあるので、Google AdSenseを利用しているサイトにグラビアアイドルの写真を掲載する際は注意しましょう。

なお、Googleはあくまで「性的なコンテンツ」の扱いについて定めているだけで、グラビアアイドルという職業やコンテンツを名指しで制限しているわけではありません。

Googleの定義する「性的コンテンツ」に該当しなければ、グラビアアイドルの写真でも問題なく収益化できますし、逆にグラビアアイドルの写真でなくても、性的描写が露骨であればポリシー違反となる可能性があります。

Google AdSenseでメールサポート(お問い合わせ)を使う方法

Google AdSenseでメールサポート(お問い合わせ)を使用するための方法や条件を解説します。

AdSenseのメールサポートとは?

Google AdSenseでは、A8やAmazonアソシエイトなどの一般的なアフィリエイトサービスにあるようなメールサポート(お問い合わせ)がありません。

しかし、実はAdSenseにもちゃんとメールによるサポートが用意されており、収益やアクセス数が一定の基準に達すると、「AdSense ヘルプ」からメールサポートが利用できるようになります。

メールサポートを利用できる条件は非公開

Googleはメールサポートを受けられる条件を公表していません。

かつて(2014年ごろ)は公式のヘルプで以下の様に条件の目安が公表されていました。

毎週の収益額が継続的に 25 米ドル(または現地通貨の相当額)を超えているサイト運営者様には、メールでのサポートをご利用いただけます。

(中略)

Google では、サポート レベルを割り当てる際に過去 5 週間の収益を確認しますが、長期的な収益の動向も重視しています。これにより、サポート レベルが頻繁に変更されるのを防いでいます。毎週の収益が 25 米ドル前後を変動するサイト運営者様の場合は、安定的に 25 米ドル以上の収益を得ることができるようになるまで、高度なサポートをご利用いただけない場合があります。

出典:特定のサポートをご利用いただくための条件(AdSense ヘルプ)

5週間以上継続して、約2,500円の収益を保っていれば(すなわち、月のAdSense収益が1万円ほどあれば)、メールサポートを利用できたことが分かります(筆者も当時、AdSenseのメールサポートを利用していたのですが、実際にそれくらいの収入で利用可能でした)。

しかし、現在ではこのページから具体的な金額の記載は無くなっており、メールサポートの利用が可能になる正確な条件は非公開となっています。

Google AdSenseの営業担当をしていた石田健介氏は、2018年に自身の著書である「元Google AdSense担当が教える 本当に稼げるGoogle AdSense 収益・集客が1.5倍UPするプロの技60(37ページ)」で小規模~中規模サイト(月間収益数万円レベル)であれば、「お問い合わせフォームからのメールサポートは受けられる」と記しています。

また、Google AdSenseの公認プロダクトエキスパートである竹中文人氏は2019年に自身のブログで「現在も『継続的に 25 米ドル』という基準くらいではないかと考えられます。」と述べています

ちなみに、2026年7月時点で、筆者が実際に問い合わせフォームを進めたところ、メールサポートの選択肢が表示されました。

以前よりメールサポートの対象が広がっている可能性があります(ただし条件が完全に撤廃されたかは不明です)。

メールサポートで聞ける内容も実績次第

メールサポートを利用できるようになったからといって、何でも聞けるわけではありません。

メールサポートで聞ける内容もユーザーの実績(収益やPVなど)によって変わります。

Google AdSenseの支払いやアカウントについて聞ける方もいれば、ポリシーに関することしか質問できない方もいます。

AdSenseのメールサポートを利用する

AdSenseのメールサポートは、「AdSense ヘルプ」から利用することができます。

AdSenseを利用しているアカウントでログインした状態で、「ヘルプセンター」の下部にある「さらにサポートが必要な場合」から「お問い合わせ」をクリックしましょう。

ここをクリックすることで、お問い合わせフォームが表示されるので、必要事項を記入してメールを送りましょう。

メールを送るとGoogle AdSenseのサポート担当者から通常2営業日以内に返信が来ます。

メールをお送りいただくと、Google のサポート担当者から返信が届きます。通常は 2 営業日以内に返信いたしますが、休日をはさむ場合はさらに時間がかかることがあります。

出典:AdSense で利用できるサポート(AdSense ヘルプ)

Googleは利用者が気軽に問い合わせることができる手段をほとんど用意していません。そのため、人間味を感じないという方もいるでしょうが、少なくともこのメールサポートを担当しているのは人間です。

ですから、お問い合わせの際はビジネスメールと同様にマナーを守り、わかりやすい文章を心がけて質問をしましょう。

メールサポートの活用法

Google AdSenseのメールでのサポートで特に便利なのはポリシー違反に関する質問だと思います。

筆者が確認した限りでは、ポリシーに関する質問はメールサポートが受けられる方であれば誰でも聞けるようです。

ポリシー違反によりアカウントや広告配信が停止された場合にはこのメールサポートを使って相談できるので便利です。

実際に「AdSenseのアカウントが停止した際に問い合わせたら、すぐアカウント復活した!」という方も多いです。

他にも広告の表示について、収益の支払いについてなど様々な質問をすることができます。

アカウントを法人用アカウントに変更することもできる?

メールサポートの利用で珍しい例だと、サイトの運営を法人化する際にこのサポートから連絡することで、AdSenseアカウントを個人アカウントから法人アカウントに変えてもらったという方もいます。

Google AdSense 公認プロダクトエキスパートである竹中氏もこの方法について言及していますね。

まとめ

Google AdSenseは他のアフィリエイトサービスやアドネットワークなどと比べて、担当者や運営との連絡が取りづらいサービスです。

しかし、収益やPVなどを増やし、サイトの規模を大きくすることができれば、メールサポートをはじめとする充実したサポートを受けられるようになります。

Google AdSenseを利用していて困った際に、AdSenseの担当者に質問・相談ができるのは非常に助かります。

特にポリシー違反でAdSenseが停止してしまうという厳しい条件でも素早く対応してもらえるのは非常に心強い点です。

収益が少ない方は、まずはメールサポートが受けられる規模を目指してサイトを成長させましょう!

Google AdSenseはギャンブル系サイトにも貼れるのか?

Google AdSenseはギャンブルをテーマにしたウェブサイトやブログに貼ってもポリシー違反(規約違反)にならないのか?

AdSenseのギャンブルに関するポリシー(規約)について解説します。

AdSenseは合法ギャンブルならOK

結論からいうと、公営ギャンブルなど日本国内において合法なギャンブルに関するウェブサイトならAdSenseの広告を掲載してもOKです。

Google AdSenseの公認プロダクトエキスパートである竹中氏は自身のウェブサイトでこう述べています。

結論から言うと「公営ギャンブル」であればポリシー違反となりません。公営ギャンブルというのは法律によって許可されているギャンブルで、競馬・競輪・競艇・オートレース・パチンコ・スロット・宝くじなどが該当します。ですからパチンコの情報サイトなにアドセンスの広告を入れることは問題となりません。

サッカーの toto(トト)もくじに入りますし、法律によって日本で認められているものですので大丈夫です。

出典:ギャンブル系サイトでアドセンス広告設置はポリシー違反? | イズクル(原文ママ)

また、元Google AdSenseの担当者である石田健介氏も著書でこう述べています。

AdSenseが利用できるのか判断に迷うジャンルとして、ギャンブル系のコンテンツが挙げられます。ひとくちにギャンブルといってもさまざまなものがありますが、AdSenseの場合は国によっても基準が異なります。

端的にいえば、その国で合法なものであれば問題ありません。

出典:本当に稼げるGoogle AdSense 収益・集客が1.5倍UPするプロの技60(154ページ)

一方でギャンブルに関するコンテンツの中でも、日本において違法なギャンブルに関するコンテンツはアウトです(AdSenseではギャンブルに限らず、違法行為を助長するコンテンツはポリシー違反です)。

ただし、オンラインギャンブルに関しては、必ずしもアウトではありません

オンラインギャンブルに関するコンテンツについて

日本国内ではオンラインギャンブル(オンラインカジノ)は違法です

しかし、Google AdSenseにおいては、あくまで「制限コンテンツ」であって、ポリシー違反(禁止)ではありません。

制限コンテンツとは、広告配信が減る可能性が高まるが、AdSenseを掲載する事自体は問題ない(ポリシー違反ではない)コンテンツです。

Google サイト運営者 / パブリッシャー向け制限コンテンツでは、必ずしもポリシーに違反していなくても、一部の広告主にとって好ましくない可能性のあるコンテンツの種類(タバコや娯楽用ドラッグなど)について規定します。つまり、ポリシー違反にはならないものの、コンテンツに広告枠の制限が適用されます。この場合、広告主様によって需要が決まるため、広告の供給が少なくなる、または広告がまったく配信されなくなる恐れがあります。

出典:Google サイト運営者 / パブリッシャー向けポリシーと制限コンテンツについて – Google AdSense ヘルプ

ギャンブルを推奨しなければOK

ギャンブルに関するサイトであっても、ギャンブルに関する報道、ギャンブルの歴史や文化などについて解説するページ、ギャンブル依存症の対策・解消など、ギャンブルを推奨・肯定的に論じる内容でなければ、ポリシーに触れる可能性は低いです。

AdSenseでギャンブル系の広告が配信されることも?

ギャンブル系のコンテンツが許可されているのは、パブリッシャー(AdSenseの利用者)だけではありません。

広告主も一定の条件を満たせばGoogle 広告(Google AdSense等を通じて配信される広告)にギャンブル関連の広告は出稿する事が許可されています

AdSenseにおいてギャンブル関連の広告は「デリケートなカテゴリ」に分類されるので、デフォルトでは非表示の設定になっていますが、AdSenseの管理画面にある「ブランド保護」の項目から配信を許可(不許可)する事が可能です。

配信を許可すると、自身のウェブサイトへギャンブル系の広告が表示されるようになります(逆に表示されるのが嫌な場合は、広告がブロックされているか確認しましょう)。

参考:AdSense でデリケートなカテゴリをブロックする – Google AdSense ヘルプ

ギャンブル系は稼ぎやすい?

デリケートなジャンルであるギャンブル系ですが、ギャンブル系は収益率が高い可能性があります。

パチンコに関するウェブサイトにGoogle AdSenseを掲載したら、10万PVほどのアクセスで40万円近くの収益が得られたケースもあるようです。

アクセス数は10万PVほどでしたが、AdSense収益だけで40万円近くの報酬があがっていました。ジャンルにもよりますが、一般的なサイトであれば10万PVで3万~10万円くらいのAdSense収益が相場です。

ギャンブル系サイトの収益性の高さは、ギャンブルビジネスの顧客単価の高さが要因だと考えられます。加えてギャンブルは依存性が高いので、魅力的な「広告」である場合が多く、クリック率も高い傾向にあります。

出典:本当に稼げるGoogle AdSense 収益・集客が1.5倍UPするプロの技60(156ページ)

もしパチンコや宝くじなど、ギャンブルに詳しい方は収益率が高い可能性もあるのでこの分野に詳しい方は挑戦してみても良いかもしれません。

ただし、法改正などにより、ギャンブルの扱いが日本でも今後変わる可能性があります。事実、日本でも”カジノ法案”によりカジノが近くに解禁されると予想されています。

また、オンラインカジノ(オンラインギャンブル)などは制限コンテンツなので、逆に収益が下がる可能性もあります。

ギャンブルはデリケートなジャンルなので、Google AdSenseで稼ぐためにギャンブルに関する記事やコンテンツを作る場合は、メリット・デメリットをよく考えて対応しましょう。

まとめ

Google AdSenseを利用しているウェブサイトであっても、ギャンブルに関するコンテンツを掲載できる場合があります。

AdSenseではギャンブル系の広告も配信されているので、ユーザー体験や収益の面でも良い結果が出るかもしれません。

しかし、ギャンブルに関するポリシーは複雑です。ギャンブルの種類や地域によって細かくポリシーが定められています。

ですので、Google AdSenseをギャンブルに関するサイトに掲載することはオススメしません。避けた方が無難でしょう。

どうしてもギャンブルに関するウェブサイトにAdSenseを貼りたい方は、安易に判断せず、ポリシーをしっかりと確認した上で掲載しましょう。

Google AdSenseの自動広告で特定のページを除外する方法

Google AdSenseの自動広告では、指摘した特定のページのみ広告の表示をオフにする事が可能です。

  1. Google AdSenseの管理画面にアクセス
  2. サイドバーの「広告」をクリック
  3. 「サイトごと」タブのサイトの中から、除外ページを設定したいサイトの「編集」(鉛筆のアイコン)をクリック
  4. 右側にある「広告設定」の中から「除外ページ」をクリック
  5. 「除外設定を追加」をクリック
  6. ページ除外の追加の項目にURLを入力し、「追加」をクリック
  7. 「サイトに適用」をクリック

筆者は最後の「サイトに適用」を押し忘れていたため、除外ページを設定したにもかかわらず、設定が反映されていませんでした。

「サイトに適用」は忘れずに押しましょう。

参考:サイトの特定のページを自動広告の表示対象から除外する – Google AdSense ヘルプ

Google AdSenseにおける一発アウトのポリシー違反とは?

Google AdSenseではポリシーに違反した場合も、悪質でない場合はサイトを修正する機会が与えられます。

ポリシーに反しないようサイトを修正すれば、アカウントは再びアクティブ(有効)になり、Google AdSenseの広告配信が再開されます。

例えば、グラビアアイドルの水着写真をサイトに掲載すると、性的描写としてポリシー違反になる可能性があります。しかし、その程度であれば警告や広告配信の停止措置が行われるだけで、訂正すれば(記事からグラビアアイドルの画像を削除すれば)再びGoogle AdSenseの利用を続けることができる場合が多いです。

しかし、中にはそうした警告や猶予なしで、一発でアカウント閉鎖になるポリシー違反もあります。

一発アウトのポリシー違反とは?

Google AdSenseにおいて、一発でアカウント閉鎖となるポリシー違反にはいくつか種類がありますが、代表的なのは以下の2つです。

  1. 自己クリック
  2. 児童ポルノ

1. 自己クリック

アフィリエイトの中には、自己クリックや自己アフィリエイト(自分でリンクをクリックして申し込みをすること)を許可しているものもあります。

しかし、Google AdSenseの場合、自己クリックは一切禁止です。

ご自身のサイトに表示される広告をクリックする行為は、どのような理由があっても認められません。

出典:AdSense プログラム ポリシー – Google AdSense

他人にクリックを依頼するのもダメです。例えその広告に本気で興味を持った場合であってもダメです。

関連記事:Google AdSenseは自己クリック禁止

2. 児童ポルノ

性的描写が露骨なコンテンツはAdSenseのポリシー違反です

中でも、児童ポルノの場合は一発でアカウント閉鎖となります。

Googleの担当者が個別サポートをしているような特別待遇の大手サイトであっても、児童ポルノに関しては容赦なく一発でアカウントが閉鎖されると過去にGoogleでAdSenseの営業担当として働いていた石田健介氏は著書で述べています。

Googleは児童ポルノの定義が厳しい

児童ポルノは日本の法律でも禁止されていますから、サイトに誤って児童ポルノを掲載してしまうなどあり得ないと思うかもしれません。

しかし、Googleがポリシーで禁止している児童ポルノは、日本の法律で定められた児童ポルノに限りません。

漫画やアニメ、イラスト、フィギュアなど架空の児童も対象になりますし、演者が児童に見える場合もアカウント閉鎖になる可能性があります。

先述の石田健介氏はこう述べています。

実際に児童ポルノではないものであっても、Google側が児童ポルノと判断した場合は、一発アカウント閉鎖の原因になります。こちらも児童の性的な描写でなくても、水着を着用したグラビアやイラストでも同じなので、注意が必要です。

出典:元Google AdSense担当が教える 本当に稼げるGoogle AdSense 収益・集客が1.5倍Upするプロの技60

「演者は18歳以上だから大丈夫」「実在しないアニメのキャラだから大丈夫」といった言い訳は通用しないので注意しましょう。

関連記事:Google AdSenseで児童ポルノは一発でアカウント閉鎖?アニメや漫画もアウト

まとめ

かつてのGoogle AdSenseは今よりも不正対策などが甘かったため、何も悪いことをしていないのに、(いたずらクリックなどにより)理不尽にアカウントが閉鎖されてしまうということもありました。

しかし、近年はさまざまな取り組みにより、そうした状況が改善しています。

ポリシー違反をしても修正のチャンスが与えられ、スムースに広告配信を再開することが可能となっています。

ですが、油断は禁物です。Google AdSenseを利用している方はアカウント閉鎖の憂き目にあわないように細心の注意を払って利用しましょう。

参考

Google AdSenseは自己クリック禁止

Google AdSenseでは、自己クリック(自身のサイトに表示されている広告をクリックする事)は禁止されています。

広告の表示回数を作為的に増やす行為もNGなので要注意です。

広告が正しく貼れているか確認するためのテスト目的であってもNGです。

自動、手動の手段を問わず、サイト運営者様が広告の表示回数やクリック数を作為的に増加させたりすることは禁止されています。これには、実際に掲載されている広告での動作テストも含まれます。

出典:アカウントの閉鎖につながった無効なトラフィックとポリシー違反 – Google AdSense

また、本心から広告の内容に興味を持ち、詳しく知りたいと思った場合も自己クリックは絶対に禁止です。

広告に関心がある場合や、リンク先 URL を確認したい場合でも、自分自身の広告をクリックすることは禁止されています。

出典:無効なトラフィックを防止する方法 – Google AdSense

広告の内容について詳しく知りたい場合は、面倒ですが広告の内容についてネットで調べましょう。

とにもかくにも、Google AdSenseにおいて自己クリックは絶対厳禁です。

広告を誤クリックした場合

ちなみに、Google AdSenseの広告を誤ってクリックしてしまった場合、特に謝罪や手続きをする必要はありません。

ご自身のサイトに表示された広告を誤ってクリックした場合、どうなりますか?

パブリッシャー様がご自身の広告を故意にクリックすることは許可されませんが、誤ってクリックするケースは十分に考えられます。このような場合に Google まで特別にご連絡いただく必要はありません。

出典:無効なトラフィックに関するよくある質問 – Google AdSense

あくまで問題となるのは意図的なクリックです。

なお、かつてサイト上のAdSense解析や誤クリック防止のために利用されていたGoogle Chromeの拡張機能である「Google Publisher Toolbar」は廃止されました。特に代わりとなるツールはありません。

まとめ

自分のウェブサイトやブログに掲載されているGoogle AdSenseの広告をクリックするのは絶対に止めましょう。

Google AdSenseは広告をクリックするだけで報酬が発生するので、自己クリックはGoogleや広告主の利益を阻害する重大な規約違反です。

収益を増やすために広告を繰り返しクリックするなど、悪質な場合はAdSenseアカウントが閉鎖される場合もあります

また、友人や知人、家族などに広告のクリックを依頼するのもポリシー違反なので注意しましょう。

【アフィリエイト】A8.netはリンクのリダイレクト禁止

A8.netのアフィリエイトリンクはリダイレクトして使用しても良いのか?

実際にA8.netのお問い合わせフォームから質問してみたのですが、答えはNGでした

A8.netからは「アフィリエイトリンクのリダイレクトはご遠慮ください」と回答がありました。

併せてサポートのURLも紹介して頂きましたが、確かによく読んでみると禁止行為にちゃんと記されています。

生成された広告コードを広告主に無断で変更すること。
バナー画像の変更、テキスト広告の文言の変更、広告コードからリンク部分のみを使用すること等が該当します。

出典:禁止事項(A8.net)

アフィリエイトリンクのリダイレクトは「広告コードからリンク部分のみを使用すること」に該当しますね。

ヘルプページでも広告素材のコードを変更しないよう呼び掛けています。

広告素材の改変は禁止していますので、コードを変更することはご遠慮ください。

出典: コードの一部を変更しても良いですか?(A8.netヘルプ)

A8.netの広告素材は、改変を加えずに利用しなくてはいけないという事ですね。

まとめ

アフィリエイターの方の中には、アフィリエイトリンクをリダイレクトして利用している方もいると思います。

アフィリエイトリンクをリダイレクトで管理すると、リンクの張替え等をする際にとても便利なのですが、ASPによってはリンクのリダイレクトを禁止しているASPもあります。

A8.netもそのうちの一つで、リンクは用意されている広告素材をそのまま使うのが条件でした。

リダイレクトできるとリンクの管理が楽なのですが、禁止されている以上リダイレクトせずに利用するしかないですね。

A8さん、お忙しいところお返事いただきありがとうございました!(`・∀・´)